ピアノ初心者のために


ピアノを弾くあたってまずは何なら始めた方が良いのか、指がついていけないのではないか、音を聴きとれないのではないかと不安に感じてしまうことは少なからずありますよね。そこでピアノを始めるにあたって役立つことをお伝えします。
まずピアノも含めて音楽に必要なことは楽譜が読めることです!これは最低限の必要条件でしょう。フラットやシャープといった記号の他にも難しい楽譜になるほど記号が多く出てくると感じます。どの記号がどのような役割があるのか少しずつ暗記していくのが良いと思います。けれども音符の位置がどの音をだすのかは、これは始める際に覚える必要があります。
楽譜も読めるけどピアノを弾きたくても思うように指が動かないと言う方は、指のストレッチがたりていません。これはピアノレッスンをしているかたでも少し怠けたら弾けてた曲が弾けなくなってしまった、テンポに合っていないしずれているというのと同じことです。指の柔軟のためにもお風呂で手を握ったり開いたりを毎日何度もおこなってみて下さい。指の動きが過敏になって動きがスムーズになってきますよ。
次にピアノの音をききとれないという方。初めてピアノを弾いた時は私も同じでした。才能がないからなのではと悩むこともありましたが、しかしこれは鍛えられるものなのです!
まずは鍵盤の位置と音を確認します。覚えられたかもしれないと感じたら他の人の手を借りてテストを行ってもらいます。適当な鍵盤の音をならしてもらいその鍵盤の位置と音をあてます。初めは一つの音からで十分です!間違ったらその音と位置を確認してみましょう。これは間違えて、再度確認することに意味があるのです。勉強と同じです。採点で自分の間違っていたところを確認せずにいたら成長しませんし、どうして間違えたのか解答を見ながら解き方を覚えていきますよね?何度も間違えるから記憶していくものなのです。
すべての鍵盤の音を把握し自信をもてたら2つの鍵盤を鳴らしてどの音がなっているのかをあてていきます。徐々に増やしていき耳を鍛えていきましょう。どうして2つ以上の音を聞き分ける必要があるのか?これは左手と右手の音を聴きわけるための特訓になるためだと教わりました!
それでも曲を弾きたくても弾けないという方は楽譜を読書してみましょう。読むだけで上達するのかと感じられますが、読みながら指を動かすことで次の音がどの音か頭で収集することができ、そして指の運動にもつながります。
以上にあげたことを1日だけやっては何の意味もありません。勉強も運動も1日で良い成果を得られることなんてないことだすよね。毎日コツコツ積み上げていくことが最も重要なことだと感じます。毎日弾くことで何より自分が以前よりも弾けるようになったという実感を感じられます。好きな曲、弾きたい曲が弾けた時の達成感を是非味わってみて下さい。今よりもっとピアノを弾きたく感じたり好きになるはずです!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)