ピアノの構造から


ピアノを弾くけど、案外、構造までは知らないと思います。
何故なら、ピアノを弾くのに構造が知っていようがいまいが、関係がないからです。
ですが、構造を知っておいてもいいんです。

というか、知っておくと何かに役立つかもしれません。
大体、どうやってピアノを作るかです。

ちなみにピアノの材料の大部分が木なのです。
でも、電子ピアノは機械なのですが。
本物のピアノは木で出来ているのです。

でも、電子ピアノでも見た目はピアノのようになっているものもあります。

木材も部位により、樹種や木目が違ってくるのです。

木やフェルトで作られる部品で出来ているピアノだからこそ、温度や湿度の変化によって影響を受けやすいのです。
正しく発音を保つためには正しい管理やメンテナンスが必要不可欠です。
なので、数年に一度、調律が必要になってきます。

ピアノを1台作るにはどのぐらいの時間がかかるんでしょう。
そこが気になるところです。

確かに木材なのですから、木を切って乾燥させてと最初から考えていくと気が遠くなるくらい、時間がかかるのです。
ピアノの種類にもかかるのですが。
丸太から1台のピアノが出来あがるまでには何年もかかると思います。

だから、ピアノは高額だったのです。
なので、もういらなくなったからといって簡単に処分できなかったわけです。

最近では中古のピアノを買い取り、きちんと調律して再び、販売する方法が出てきました。
そもそも、温度や湿度の変化によって影響が出やすいピアノですが。
保存状況がよかったらいつまでも使用できるのです。

そのため、骨董品としても価値のあるピアノが存在しています。

その反面、中古品だから安価で取引されているものもあります。

でも、よく考えてみたらピアノは泥棒も手を出さない究極の美術品なのかもしれません。
何故なら、ピアノ全体を盗むのにコストがかかるからです。

おまけに一部を盗んでも、それだけでピアノの価値が下がってしまうからです。
その点もよく考えてみたら骨董品のピアノって安定した資産かもしれません。
なんだか、話が逸れてしまいましたが。

ともかく、以前はピアノが家にあるというだけで一種のステイタスだった時代もあったのです。
しかもインテリアとしてもいい材質で出来たピアノは利用価値があります。
ですが、やはり楽器は弾いてもらった方がいいのです。

最近では大人になってからピアノを習う人も増えています。
理由は人それぞれですが。

大人の場合、純粋に音を楽しむ事ができるというべきでしょう。
でも、ピアノは認知症予防にもなるのです。
というのも、ピアノは両手で弾くものだからです。

この普段は使わない指の運動になるからです。
しかも、鍵盤は指で叩かなくては音が出ません。

ただ、ピアノは、両手を使うから左右の脳の連絡がスムーズに出来てそのお陰で脳が活性化するんだそうです。
脳が活性化すれば認知症予防になるというわけです。
だからこそ、ピアノはいろんな面で注目されているんです。

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