ピアノを練習する前に


ピアノを練習する前に何故、自分はピアノを習うのか、考えてみましょう。
何故なら、上達するか否かはそこから始まっているからです。

私の場合は姉が習っていたからです。
でも、こんな理由で習って結局、上達するわけがないのです。
姉は三歳から習っていたのでそれなりに上達していましたが。

結局、姉と自分が別人だということを思いしる結果になりました。
姉が出来るからといって自分も出来るというわけではないのです。

多少は弾けるようになったのですが。

ただ、ピアノを習うのは、ピアノを弾く本人のためだと忘れてはいけないのです。
誰かがやっていたから自分もやるのでは何も得られないわけです。

とはいうものの、物事には例外もあります。
友達と一緒に習っていたら、気が付いたら自分の方が上達していたということもあり得るのです。
とにかく、上達すればピアノも習っているのが楽しくなります。

ここで大切なのは上達を褒めてもらうことです。
でも、一体、誰に褒めてもらうのでしょうか。

というか、人は褒められることでいろんな事が上達するのです。
ピアノでも同じことが言えるかもしれません。

さて、今も昔も女の子に習わせたい習い事の一つに挙げられるのです。
ここで大切なのが、どこまで子供がピアノに興味を持つかです。
最近では魅力的な習い事が増えましたから。

ピアノは地道にこつこつと練習しなくては上達しません。
それにある程度、上達しないと曲にはなりません。
ただの音の羅列になってしまいます。

それに一箇所にじっとしているのは小さい子には苦痛と感じるはずです。
だったら、どうすればいいのでしょう。

話は変わりますが。
人間は楽しい時間ほど短く、感じるものなのです。
逆に苦痛を感じると時間が長くかかってくるのです。

なので、ピアノにむかっている時間を楽しく感じることが出来たら問題は解決するのではないでしょうか。
ここに、音を楽しむということが関係してくるわけです。

そもそも、音を楽しむと書いて音楽というのですから。
それはピアノを演奏するのにもつながってくるからです。

しかも、音の楽しさを知ったらどんどん、ピアノの練習にも熱が入ってくるはずです。
何事もやる気さえ、あればある程度の上達が見込めるのです。

ただ、褒めることはいいことですが。

あまり期待をかけすぎるというのはどうなんでしょう。
過度の期待は相手を萎縮させてしまいます。
なにごともほどほどというのがいいものなのです。

期待をかけすぎてストレスを感じてピアノを止める。

そうことも実際に起こってしまうわけです。

子供の頃、ピアノを止めてしまったのはストレスで続けられなくなったせいという人も多いのです。

ただ、そういう人も大人になってふと、ピアノを弾きたくなる時があるかもしれません。
そういう人は案外、早く上達するかもしれません。
何故なら、子供の頃、ピアノを習っていたからです。
だから、下地があったからピアノを習い直せばある程度、弾きこなせるようになるでしょう。

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