ピアノの学校


ピアノの学校といっても何もピアニストだけではありません。
ピアノ技術者の学校も必要になってくるのです。
そもそも、ピアノは手作業で作ってきた楽器です。
といっても最近では機会化も進んでかなり、手頃な価格で購入できるものも増えましたが。
でも、まだまだ、人の手が必要なのです。
しかも、ピアノにも国家試験があります。
それがピアノ調律職種技能検定です。
ピアノには調律が必要です。
この技能があればどんな楽器メーカーにひっぱりだこです。
ここで大切なのは検定に合格するためには学校での実習が必要です。
ただ、こういう技術者の学校でも入るコースについては演奏試験が加わる場合もあるようです。
確かに楽器をある程度、弾けなかったら技術者になれないと思います。
ピアノが弾けなくてピアノ技術者というのも何か、ちぐはぐな感じがします。
結局、大切なピアノを調律してくれる調律師にはピアノをよく理解してくれる人がいいです。
それに調律して試しにピアノを弾いてくれた方がいいでしょう。
ただ、ピアノ調律師の専門の学校が日本にもあるとは知りませんでした。
でも、考えてみたら当たり前の話です。
ピアノ調律職種技能検定は難しいのですから。
他にもピアノの講師になるためにも学ぶことが沢山、あるんです。
ただ、ピアノがうまいからといって人に教えることができるわけではないのです。
なんでも、ドイツでは調律師を目指している人もピアノを製作も学ぶんだそうです。
そういえば、調律する時、ピアノの内部もいじりますから。
なので、ドイツではピアノ調律師イコールピアノ製作技術者なんだそうです。
考えてみたら、その方がトラブルがあった場合、対処できるというものです。
最近では日本でもそういうヨーロッパ式の学校ができたみたいです。
ちなみにピアノ調律師は耳が聞こえたら誰でもできます。
実は絶対音感も必要がないのです。
他にも、ピアノが弾けなくても問題がないのです。
ただ、調律後、試しに弾いてみると確実だということでしょうか。
しかし、学校では調律の初歩からていねいに指導してくれます。
ただ、技術を修得したあとが問題になってきます。
学校を卒業すれば今度は就職です。
卒業後ほとんどの人は楽器店や調律所に就職していくんです。
なんといっても学校でばっちり、技術を習っていますから。
なので、楽器店や調律所などから何がしかの求人があるのでしょう。
というか、学校が就職も斡旋してくれるわけです。
在学中に国家資格も取得する人も多いわけです。
でも、国家資格がなくても調律師の仕事につけるんですが。
資格があれば信頼の度合いが違うんです。
それに楽器店や調律所に就職もいいんですが。
個人のフリー調律師として独立する人もいるのです。
ともかく、ピアノに携わる仕事をしたいのならまず、学校に入学するのが一番ということです。
しかも、年齢に制限というものがありません。
学校では社会人も生徒として受け入れるところもあります。
だから、よく学校の情報を得てから考えてみてください。

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