ピアノのこぼれ話


ピアノも練習しすぎでは逆効果です。
なんでも、作曲家ロベルト・シューマンは練習をしすぎて手首を痛めた結果、コンサートピアニストになるのをあきらめたんだそうです。
他にも、スクリャービンも右手を痛めその間に左手のための曲を作曲した話があるんです。
ピアノにはいろんなこぼれ話があるのです。
ピアノにまつわる話は案外、多いということでしょうか。
そもそも、ピアノが誕生したのが西暦千七百年頃なんですから。
もう三百年以上も昔なんです。
これだけ、長い年月なのだからピアノにまつわる話が多いのは当然です。
それにこぼれ話を知るたびになんだか、ピアノが好きになっていくんです。
そういえば、ピアノって世界大戦も見てきたわけです。
他にもフランス革命もアメリカ独立戦争の時代にもピアノが存在していたというわけです。
なんだか、ピアノって凄い存在だと感じませんか。
でも、ピアノが発明された当時のピアノ、聞いてみたいものです。
なんでも、ニューヨークのメトロポリタン美術館にあるそうです。
しかも、メトロポリタン美術館では定期的に調律とかを行っているので今も音が出るみたいです。
だからといって一般の見学者が弾けるわけがないと思うんですが。
でも、美術館のオーディオガイドから聞くことができるようです。
だけど、さすがにニューヨークに行くのは無理という人には美術館のサイトからにも聞くことが出来るので安心してください。
さて、最古のピアノがあれば今度は50秒のプレリュードもあるのです。
バッハの作品なんですが。
たった短い曲なんですが。
それでもバッハの特徴がよく判るのです。
ちなみにバッハはパイプオルガンの奏者でも有名ですよね。
さて、日本にだってピアノにまつわる話があるのです。
それが被爆ピアノです。
かつて、第二次世界大戦末期、日本はアメリカによって原爆を落とされました。
多くの人が亡くなり被爆しました。
ですが、被爆したのは人だけではなかったのです。
ピアノも何台か被爆したのです。
そういったピアノが被爆ピアノと言われているんです。
被爆ピアノもれっきとした戦争の証人というわけです。
原爆の惨禍に耐えた数台のピアノにはその時の傷がしっかりと刻み込まれているのです。
ただ、そのピアノを調律して後世に残そうとしている人もいます。
現代に蘇った被爆ピアノの音色によって平和も願うというものです。
なんでも、戦争の慰霊だけではなく、テロとかの慰霊にも被爆ピアノは活躍しています。
ピアノにまつわる話は案外、多いんですが。
案外、自分自身にもピアノの思い出というものがあるんです。
例えば、自分が始めてピアノを弾いた日とか、ピアノの発表会でどれだけ緊張したかなんてごくごく、ささいなことなんです。
それでも自分とっては大切なピアノのこぼれ話なんです。
それに最近ではそういったことをブログに掲載する人もいるんです。
結局、ピアノって案外、身近な楽器だっていうことなんです。
人によって一つや二つくらい、探してみるのも楽しいんです。

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